レストランを訪ねたとき料理を期待するのと同じくらい、そこで飲めるワインにも期待するものです。そんな時、選択肢がほとんど無かったり、仮にあったとしても「飲みたい」気持ちになれないような価格であったり・・・そんな気持ちになられたことがある方は沢山いらっしゃると思います。
 私自身、ワインをこよなく愛する一人として、不必要に高価な価格は敬遠してしまいます。
 当レストランでは、お客様になるべく負担をかけないために安価なうちに仕入れ飲み頃を待ち、お客様にご提供させていただいています。10の中からお気に入りの一つを選ぶより、100の中から、1000の中から…そんな思いがいつの間にかこのワインの寝室を作らせてしまいました。ご来店の際には是非ともお気に入りの一本を探して見てください。
 それともう一つ。私はワインが好きであると同時に、フランスと云う国が大好きです。そんなことで、このワインの寝室に眠るワインの9割以上がフランスワインであることをご理解いただければと思います。